表参道駅から徒歩45秒、表参道の矯正歯科専門医院・青山表参道矯正歯科クリニック

口ゴボ(上下顎前突)– 青山表参道矯正歯科クリニック –

歯性上下顎前突(口ゴボ)は横から顔貌を見たときに口元が顎顔面で構成されるE-line(エステティックライン)に対して相対的に突出している状態をいいます。前方に突き出ている上・下顎の前歯が邪魔をして上手く口を閉じることができません。口ゴボと呼ばれることもあります。歯性上下顎前突(口ゴボ)は輪郭形成にも大きな影響を与えるので口ゴボのせいで横顔にコンプレックスを抱えている患者様も少なくありません。多くの場合、ワイヤー矯正(表側矯正、裏側矯正)やマウスピース型矯正装置(インビザライン)などでの矯正治療が可能なため、口元の突出感が気になる患者様は、ぜひお気軽に相談ください。

歯性上下顎前突(口ゴボ)とは横から顔貌を見た時に口元が顎顔面で構成されるE-line(※エステティックライン)に対して相対的に突出している状態です。一般的に口ゴボと呼ばれることもあります。

歯性上下顎前突(口ゴボ)は輪郭形成にも大きな影響を与えるため、横顔にコンプレックスを抱えている患者様も少なくありません。

※エステティックライン(E-line)
E-lineは人の側貌”profileプロファイル横顔”を評価する一つの基準とされています。上下唇がこのライン内に入ることが美しい口元とされています。

歯性上下顎前突(口ゴボ)とは

最近、巷でよく耳にする口ゴボは上下顎前突(出っ歯)なの?という疑問をお持ちの患者様も多いですが、結論からいいますと口ゴボは上顎前突(骨格性上顎前突および歯槽性上顎前突)ではありません。

歯科用語で”口ゴボ”という正確な定義はありません。

不正咬合の分類でいうと主に”歯槽骨”上下顎前突(上・下顎の前歯が前方に傾斜している出っ歯)となります。

”歯槽骨”上下顎前突(口ゴボ)は頑張って口を閉じようとすると筋肉の過緊張により下唇の下に梅干状のシワができるのが特徴です。

また、口ゴボは横から顔貌を見たときに口元が顎顔面で構成されるE-line(エステティックライン)に対して相対的に突出している状態でもあり、審美的な問題も強い歯並びになります。

原因

上・下顎の前歯の傾きが悪く前開きになっていることや、上・下顎骨と歯の大きさに不調和(上・下顎骨に対して歯が大きい)があることが考えられます。

そのため、上・下顎骨の歯が入りきれずに溢れ出て口ゴボになってしまいます。

幼少期から柔らかい食べ物ばかりを好んで食べている場合も、顎骨の成長が阻害されて顎骨が未発達の状態になることが考えられます。

そして、上・下顎骨の狭いスペースに歯が生えきれずに前へ飛び出してしまうことがあります。

また、先天的な原因(遺伝)で口ゴボになることもあります。

ご両親や親族の中に歯性上下顎前突(口ゴボ)の患者様がいらっしゃる場合は、遺伝の可能性もあると考えられます。

歯性上下顎前突(口ゴボ)を放置するリスク

歯性上下顎前突(口ゴボ)を放置すると以下のようなリスクがあります。

  • 虫歯、歯周病および風邪などのリスクが高まる
  • 顎関節症のリスクが高まる
  • 胃腸に負担がかかる
  • 見た目が非常にコンプレックスになりやすい

歯性上下顎前突(口ゴボ)は、口があいたまま(開口)になりやすいため、口腔内が乾燥しやすい状態(ドライマウス)に陥りやすいです。

ドライマウスは唾液が失われて細菌が繁殖することで、虫歯、歯周病および風邪などにかかりやすくなります。

また、顎関節や胃腸にも負担がかかってしまうため、口元だけでなく全身に悪影響を及ぼす可能性があります。

もっこりとした口元(口ゴボ)は、横から顔貌を見たときに口元が顎顔面で構成されるE-lineに対して相対的に突出しているため、表情にも大きな影響を与えます。

歯性上下顎前突(口ゴボ)の患者様は見た目が非常にコンプレックスになり、人様と接するのが苦手になってしまう可能性があります。

治療方法

歯性上下顎前突(口ゴボ)は子どもの矯正治療(I期治療)の段階で歯と顎骨の不調和(歯と顎骨の大きさのバランス)を改善することで症状の進行を抑えることが可能です。

また、成人矯正治療(II期治療)の場合は、主に上・下顎骨の小臼歯を抜歯したスペースに上下前歯を移動させたり、上下の歯列全体を後方へ移動したり、場合によっては外科手術も行って治療していきます。

一番よくとられる矯正治療は上・下顎骨の第一小臼歯(前から数えて4番目の歯)を計4本抜歯して、そのスペースに出ている上下前歯を押し込むという矯正治療になります。

歯の移動量が大きいため、前歯を後ろに引くため固定源に注意する必要があります。

また、治療期間は他の歯並びと比較して長くかかる傾向にあります。

矯正治療にはワイヤー矯正(表側矯正裏側矯正)とマウスピース矯正(インビザライン)があるため、歯の状態や生活スタイルなどによって最適なものを選ぶようにしましょう。

まずは一度無料カウンセリングでお気軽に相談ください。

記事が見つかりませんでした。