表参道駅から徒歩45秒、表参道の矯正歯科専門医院・青山表参道矯正歯科クリニック

ガミースマイル

ガミースマイル

一般的には笑った時に歯茎が大きく目立つお口元のことをガミースマイルと呼びます。

笑った時に歯茎が見える量が3mmを超えるとガミースマイルだと診断されます。

ガミースマイルの原因はさまざまであり、
事前に診査・診断を行いガミースマイルの程度や状態に応じて症状に合った矯正治療を選択することが重要です。

目次

当クリニックのガミースマイル治療の特徴

ガミースマイル

当クリニックでは主に矯正治療でガミースマイルを改善しています。

主に用いる矯正力は【歯科矯正用アンカースクリューによる圧下】になります。

患者様によっては、歯科矯正用アンカースクリューを用いることで
外科手術(ルフォーI骨切り術)が必要な症例でも矯正装置との組み合わせでガミースマイルの改善が可能になりました。

上顎の歯を歯茎方向に引き上げる「圧下」という動かし方で矯正を行なっていきます。

「圧下」は歯の動かし方の中でも非常に難しい矯正治療です。歯科矯正用アンカースクリューを用いることで効果的に行えるようになりました。

ガミースマイルの患者様は出っ歯口ゴボといった状態も持ち合わせていることが多いです。

当クリニックのガミースマイル矯正では、ガミースマイルのみを改善させるだけでなく、歯茎ごと前にでている歯並びや口元の突出感なども矯正治療で改善が可能です。

矯正治療を行うにあたって、出っ歯口ゴボの改善を望む場合には小臼歯の抜歯が必要となることが多いです。

歯科矯正用アンカースクリューは矯正治療後には撤去して特に跡も残りません。

また、ガミースマイルを大幅に改善していくと歯が歯茎に埋まっていく可能性が懸念され、
その結果、歯肉切除、歯冠長延長術も必要となることが考えられます。

青山表参道矯正歯科クリニックは矯正治療に特化しています。

他院様で矯正治療では改善できないと断られた患者様も1度お気軽に相談に来ていただけたらと思います。

ガミースマイルの治療方法

ガミースマイル

ガミースマイルを治療する場合は、原因や症状に応じて以下の7つの治療法から1つないし複数を組み合わせて治療を行います。

1. ガミースマイル矯正

上・下顎の全体の歯が口腔内の軟組織(歯肉など)に対して下方に位置していると笑った時に歯茎が目立って見えてしまいます。

矯正治療で歯科矯正用アンカースクリューを用いることでガミースマイルの症状を改善できます。

2.  歯肉切除

歯肉のみを切除しガミースマイルを目立ちにくくします。

1度で治療が終わるため、費用が安いです。

しかし、歯肉の後戻りの可能性があります。

歯肉切除のみでは限界があり、限られた症例のみ適応となります。

矯正治療によるガミースマイルを改善する治療(※1 ガミースマイル矯正)と併用されることが多いです。

3. 歯冠長延長術

骨の位置の問題がある場合に行われます。

歯茎を剥離後、歯肉を切除して骨の形態を整えます。

適応症例であれば後戻りしにくいです。手術も1日で終わります。

4. 上唇粘膜切除術(LIP)

リップポジショニングは上唇の内側にある粘膜を切除して縫合します

その結果、唇が上がりにくくなり、手術は平均1回で終わり、外科的な手術のため治療効果も永続的なのが特徴です。

唇の位置・形が問題の場合に行われます。

侵襲が大きく、創部が瘢痕を形成して傷跡が目立つデメリットがあります。

また、創部が引きつり、上唇が反転して笑顔が不自然になることもあります。

5. ルフォーI 骨切り術

口腔外科にて全身麻酔科下で上顎骨を中抜きしてガミースマイルを改善させます。

外科矯正治療を伴うため、侵襲が大きいですが、下顎枝矢状分割術(SSRO)と併用することで
ガミースマイル以外の骨格的な前後的および左右的な位置の不調和やオトガイ部の劣成長なども改善しできるため、顔貌の大幅な改善が期待できます。

6. セラミック矯正

根本的な解決方法ではありませんが、歯肉切除や歯冠長延長術と併用してセラミックを被せてガミースマイルを改善することも可能です。

ガミースマイルが重度でかつ短期間で治したい場合、選ばれることもあります。

セラミック矯正は、歯を大きく削る、神経をとらなければいけなくなるなどデメリットは非常に多く存在します。

7. ボトックス注射

根本的な解決方法ではありませんが、上がりすぎる上唇の筋肉の動きを弱めることでガミースマイルを目立ちにくくします。

笑顔が不自然になってしまうこともあります。

ガミースマイル治療のメリット・デメリット

ガミースマイル

ガミースマイル治療のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
・見た目のコンプレックスを解消できる
・虫歯や歯周病のリスクを軽減できる
・口臭を予防できる
・術後に痛みや出血が生じる可能性がある
・知覚過敏が起こる可能性がある
・後戻りする可能性がある

ここからはさらに詳しくメリットとデメリットを紹介します。

ガミースマイル治療のメリット

ガミースマイルを治療するもっとも大きなメリットは見た目のコンプレックスを解消できることです。

ガミースマイルは笑ったときに歯茎が見えてしまうため、周囲の目が気になって思いっきり笑えないなどの悩みを持つ患者様が非常に多いです。

きちんとした治療方法を選択することでガミースマイルが改善して自分自身の見た目に自信を持てるようになるでしょう。

また、ガミースマイルは見た目だけでなく口が閉じにくいなどの問題もあります。

口が閉じにくいと歯茎や口腔内が乾燥して口内環境が悪化しやすくなるため、虫歯や歯周病、口臭の発生リスクも高まります。

ガミースマイルの原因が歯並びや咬み合わせなどにある場合も、食べかすや歯垢がたまりやすく、その結果、虫歯や歯周病、口臭が発生しやすくなります。

矯正治療を受けることで歯並びや咬み合わせが改善されて健康面や機能面での向上が期待できるでしょう。

ガミースマイル治療のデメリット

ガミースマイル治療にはさまざまな治療方法があります。歯冠長延長術など外科手術を伴う場合は術後に痛みや出血が生じる可能性があります。

また、歯茎の切除によって歯根が露出しやすくなることが懸念されるため、知覚過敏が起こる可能性がある点に注意が必要です。

そのほかにも、ガミースマイルの根本的な原因に沿った適切な治療を受けなければ、せっかく治療を受けたにもかかわらず後戻りしてしまう可能性があります。

よって、的確な原因究明と処置が可能な歯科クリニックで治療を受けなければいけません。

近年、これまで外科手術が必要であった症例でも、矯正装置と歯科矯正用アンカースクリューを組み合わせることで治療ができるようになっています。

外科手術を避けたい場合は、矯正治療でのガミースマイル治療の経験が豊富な歯科クリニックに気軽に相談してみましょう。

ガミースマイル治療が向いている患者様

ガミースマイル

ガミースマイル治療は以下のような方に向いています。

  • 口元の見た目を整えたい
  • 口元の悩みを根本的に解消したい

ガミースマイルは、人前で思いっきり笑えなくなったり自分の容姿に自信が持てなかったりなど、
精神面への影響も大きいことから口元の見た目を整えてコンプレックスを解消した患者様におすすめです。

また、見た目の問題だけでなく虫歯や歯周病、口臭などの予防にもつながるため、
口元の悩みを根本的に解消したい患者様にも向いています。

ただし、ガミースマイル治療は原因や症状によって、適している治療と適していない治療があります。

治療を検討する際は、信頼できる歯科医師とよく相談して不安や疑問をすべて解決するようにしましょう。

治療の流れ

ガミースマイル

当クリニックのガミースマイル治療(ガミースマイル矯正)は以下のような流れで行います。

STEP
無料相談

まずは患者様の歯並びや咬み合わせなどのお悩みをしっかりヒアリングさせていただき、その後口腔内写真、顔面写真およびレントゲン写真を撮影します。

それらを元に治療法や費用、治療期間など患者様の疑問にお応えいたします。

STEP
精密検査(最新型の3D口腔内光学スキャナーiTEROおよび歯科用の低線量CTなど)

より正確な治療計画を立案するために、パノラマ、セファロのレントゲン写真に加え、
CTの撮影、最新型の3D口腔内光学スキャナーiTEROを用いた三次元的な口腔内診査などの精密検査を行い口腔内の詳細な情報を集めていきます。

そのうえで口腔内の状態を詳しく分析して治療方針を立案いたします。

STEP
診断(高精度な3Dデジタル診断)

精密検査の結果およびこれから行っていく矯正治療のご説明をさせていただきます。

さらに、3Dシミュレーションにより歯の動きや最終的な咬み合わせなどについてもわかりやすくご説明いたします。また、患者様のご希望があれば可能な限り最優先させていただきますので是非ご相談ください。

STEP
矯正治療開始(矯正装置を装着)

ワイヤー矯正の場合は歯の表面の汚れを除去し歯科用の接着剤で歯にブラケットを装着します。

マウスピース型矯正装置の場合は、口腔内3Dスキャナーで撮影した患者様個人個人の正確な情報をもとにマウスピースを制作します。

いずれの場合も患者様ご自身でのケア方法や治療期間中に注意すべき点などについてしっかり説明させていただきます。

STEP
歯が動く(調整、メンテナンス)

ワイヤー矯正の場合は毎月1回ワイヤーの調整を行います。

矯正治療の進み具合により使用するワイヤーの硬さや形状を選択します。

マウスピース型矯正の場合は1~3か月ごとに1回矯正治療の進み具合を確認します。

STEP
矯正治療終了(矯正装置を外す)

矯正装置を外します。

STEP
保定観察(リテーナー)

治療計画および患者様が目標とする歯並び、咬合を確立したら後戻りしないように歯の位置を保定する期間に入ります。

保定期間は矯正治療期間のような違和感などはほとんどありません。

歯型を取り矯正治療後の歯列に合わせて保定装置(リテーナー)を制作します。

矯正治療にかかった期間と同期間程経過を見ていき、歯並びが安定したら保定期間を終え全体的な治療が終了です。

料金

ガミースマイル
歯肉切除¥15,000/箇所
歯冠延長術¥55,000/箇所
ガミースマイル矯正¥1,000,000
※自由診療
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