ガミースマイルは矯正治療でどこまで変わる?当クリニックの実際の症例写真や動画で解説
「笑った時に歯茎が目立ってしまう…」「手で口元を隠さずに思い切り笑いたい」
そんなお悩みを持つ方に多いのが「ガミースマイル」です。
ガミースマイルは、単に歯並びの問題だけでなく、骨格や唇の筋肉の動きなど、さまざまな要因が重なって起こります。
以前は「外科手術(骨切り)」でしか治らないと言われることも多かったガミースマイルですが、現在は矯正治療のみで劇的に改善できるケースが増えています。
今回は、当クリニックの実際の症例を元に、矯正治療でガミースマイルがどのように変わるのかを詳しく解説します。
そもそも、なぜ矯正でガミースマイルが治るの?
ガミースマイルの原因の多くは、上顎の骨が垂直的に長い、あるいは歯が通常よりも下の位置に生えていることにあります。
当クリニックでは、「ワイヤーオートローテーション」を応用した独自のメカニクスで他の矯正歯科医院では不可能な圧倒的な治療実績を持っています。
これは、ワイヤー矯正によって上顎の歯列全体を上方へ引き上げる(圧下させる)ことで、下顎を回転(オートローテーション)させ、顔全体のバランスを整えながら歯茎の露出を減らす高度な技術です。
これを当クリニックのドクターが長年に渡り研究し、他院では真似する事のできない独自のメカニクスを発明しました。
それでは、実際の経過を見ていきましょう。
症例1:非抜歯でのガミースマイル治療(経過1年)
担当医:小田
まずは、歯を抜かずに(非抜歯)ガミースマイルを改善した症例です。

※ワイヤーがついていることで、どのように歯を動かしているのかが分かりやすい写真にしました。
治療のポイント:
この患者様は、すきっ歯と笑った時の歯茎の露出を気にされていました。非抜歯で歯列を広げつつ、ワイヤーの力で歯を後上方に誘導。治療開始から1年で、スマイルラインが劇的に美しくなりました。
経過:
1年という短期間で、歯ぐきの見え方が大幅に減少しているのがわかります。
症例2:抜歯を伴うガミースマイル治療(経過1年)
担当医:小田
次に、口元の突出感が強い場合に、抜歯を併用してガミースマイルを治療した症例です。

※抜歯スペースを閉じながら、前歯を上に引き上げている様子。
治療のポイント:
抜歯によってできたスペースを利用して前歯を後方に下げると同時に、上方へも移動させます。これにより、出っ歯の改善とガミースマイルの改善を同時に行います。
経過:
こちらも1年経過時点で、口元がグッと下がり、笑った時の歯茎のラインが整いました。ワイヤー矯正ならではの大胆な動きと担当医の緻密なコントロールによる成果です。
症例3:【動画で解説】非抜歯症例 セファロ重ね合わせによる変化
担当医:小田
「見た目が変わったのはわかるけれど、骨や歯はどう動いているの?」という疑問にお答えするのが、こちらのセファロ(横向きのレントゲン)重ね合わせ動画です。

動画の解説:
治療前と治療を比較すると歯が単に並んでいるだけでなく、上の歯全体が後上方に移動しているのが一目瞭然です。
オートローテーションの効果:
歯が上に上がることで、連動して下顎が理想的な位置へと回転しています。
これにより、非抜歯矯正にも関わらず顎のラインもシャープになり、横顔のシルエット(Eライン)も美しく変化しているのがお分かりいただけると思います。
当クリニックのガミースマイル治療の特徴
ガミースマイルの治療は、単にアンカースクリューを使う。オートローテーションさせる。だけでは不十分です。
当クリニックは矯正専門クリニックとしての覚悟と情熱があります。
他院では治せないようなガミースマイルも長年研究で発見した当クリニック独自のメカニクスを用いて圧倒的なスピードと圧倒的な圧下量(ガミースマイルの改善度合い)を安全に行う事が可能です。
ミリ単位のコントロール: ワイヤーを用いて、歯をどの程度「上」に上げるかを緻密に計算します。調整の都度、矯正治療のプロである専門性の高い歯科医師が診断をしています。
顔全体のバランス: 歯茎の見え方だけでなく、唇の厚みや顎の位置など、お顔全体の調和を考えた治療計画を立てます。
外科手術を回避する選択肢: 従来なら手術が必要と言われたケースでも、オートローテーションを駆使することで、矯正のみで対応できる場合があります。
まとめ
ガミースマイルは、適切な診断と高度な矯正技術によって、ここまで変えることが可能です。
「自分は治るのかな?」「手術はしたくない」とお悩みの方は、ぜひ一度当クリニックへご相談ください。
専門スタッフが、当クリニックならではの独自開発したメカニクスで、あなたの理想の笑顔をサポートいたします。
